岩国から那覇へ、米軍チャーター船が動いた
パシフィック・ブリーズ号から降ろされる軍用車両(4月15日撮影)
少し前の話しになるが、4月15日に米軍チャーター船が岩国港新港埠頭に入港した。シンガポール船籍のパシフィック・ブリーズ号で、1万7千トンの自動車運搬船だ。所有する会社のページによれば、最大車両積載数は4888台。3月の米韓合同演習フォールイーグルで使用した海兵隊の車両やコンテナなどを韓国から運んできたものだ。
岩国港は山口県が管理する港だが、岩国基地に近いため、米軍の軍事物資の出し入れが行われることが多い。今回の米軍チャーター船も、日米地位協定に基づき入港したもので、港湾使用料は日本政府が負担する。
ブリッジから迷彩車両などを下ろした後、パシフィック・ブリーズ号は那覇軍港に向かった。4月17日に那覇軍港に入港、その日のうちに車両などを下ろして出港している。
(田村順玄・岩国市議)
那覇軍港に入港したパシフィック・ブリーズ号(4月17日撮影)
2005-4-23|HOME|