たむらじゅんげんの たちばなし

「改革」選んで実は「大増税」


▼ 自民の大勝となった総選挙、国民は小泉さんの「改革路線」を選択した。結果、83人 という小泉チルドレンが勢揃いし、何でも出来る自民党政権の増税路線がスタートだ。公 約は「郵政民営化」だけ、その他は全て白紙委任でそのツケが回ってくるのだ。

▼早速庶 民をターゲットの大増税が実行に移され、そのメインは所得税・住民税の定率減税を06 年は半減、07年に全廃。続けてお酒やタバコ税のの引き上げが控えており、総仕上げは消 費税率の引き上げでだ。

▼一方で、かってのバブル期以上に利益を上げている大企業の税 金は引き下げたまま、優遇を続ける。小泉さんの改革とはやっぱり国民から税を絞り取る ことが最大の仕事だったようだ。

▼市民の強い反対も押し切り、強行されつつある「米軍 再編」、結果的には物凄い税金を湯水のように米軍に投入するおかしな現実だ。戦後61年 目の正月を迎え、今年もさらに頑張らねばと燃えている。

(「おはよう愛宕山」2006年1月1日号より)(田村順玄・岩国市議)

'2006-1-5|HOME|