シリーズ・沖縄の基地を視る(158)

シュワブの海で水陸両用装甲車が訓練





辺野古のテント村に居た10月21日朝10時過ぎ、シュワブの浜からエンジン音が響いてきた。急いで浜に駆けつけるとAAV7水陸 両用装甲車が6両、浜に並ぶところだった。チェックリストを持った訓練管理者が各車両を点検したあと、AAV7は1両ずつ海に入っ て行った。

水陸両用装甲車は1列縦隊で海上を進み、リーフの外まで出たあと戻ってきた。AAV7は海に入るときに底をキャタピラーでひっかけて 進む。進んだ後に、茶色の濁った水がいつまでも残っていた。

6番目のAAV7が海の中で突然黒煙をあげて推進力が落ちた。そのままもと来たルートで浜に戻り、他の5両を待つこともなく駐機場 に引き上げていった。



リーフの中で黒煙を上げた装甲車が、なんとか浜の近くまで戻ってきた

(RIMPEACE編集部)(10.10.21 撮影)


2010-10-21|HOME|