音響測定艦が毎月2隻、交代で佐世保寄港


米海軍立神岸壁に接岸した2隻の音響測定艦(奥がビクトリアス、手前はエフェクティブ)(2011.6.20 撮影)

 2010米会計年度以降、米海軍佐世保基地に音響測定艦が集中して寄港するようになっているが、東日本大震災救援の「トモダチ作 戦」が行われている間もこの傾向は変わっていない。

 佐世保港での停泊期間や出港から次の寄港までの期間はまちまちだが、今年2月以降だけで見ると、寄港までの間隔は一定しないが毎 月2隻、エイブル(ABLE T-AGOS-20)やインペッカブル(INPECCABLE T-AGOS-23)など音響測定艦5隻が寄港している。

 6月もビクトリアスに続いてエフェクティブが寄港し、佐世保基地が音響測定艦の拠点として運用されている実態を示している。  「トモダチ作戦」とは別の作戦が進行中なのだろう。

(RIMPEACE編集委員・佐世保)


2011-6-22|HOME|