原潜ツーソンが佐世保に寄港


赤崎岸壁に接近中の原潜ツーソン(5月11日撮影)

ハワイ州・パールハーバーに配備されている原潜ツーソン(TUCSON SSN-770)が5月11日午前、米海軍佐世保基地の赤崎岸壁に接岸した。

ツーソンは3日前の5月8日にも一時寄港していたが、このような寄港パターンは新たに地域パトロールの任務に就くときによくあることだ。
ツーソンは昨年3月にアジア・太平洋地域での任務航海を終えて母港に戻っており、今回はそれ以来の作戦任務の中で寄港したものと思われる。

この数か月に日本に寄港した原潜のなかではシャイアン(CHEYENNE SSN-773)が長期間にわたって姿を見せており、今回は同艦との交代、ということも考えられる。

なお、佐世保にはこのほか海底の調査能力が高い測量艦ヘンソン(HENSON T-AGS-63)が5月9日以来停泊している。

(RIMPEACE編集委員・佐世保)(篠崎 撮影)


立神岸壁に停泊中の測量艦ヘンソン(5月10日撮影)


2019-5-11|HOME|