強襲揚陸艦トリポリ、定期修理に

佐世保の港中央部の錨地で貨物をバージに降すトリポリ(26.10.10 篠崎 撮影)

マストに危険物荷役を示す赤旗が見える(26.10.10 篠崎 撮影)

平瀬岸壁に戻ってきたトリポリ(26.10.13 篠崎 撮影)
7月27日にイラン戦争から戻って来ていた強襲揚陸艦トリポリ(Tripoli LHA-7)が定期修理を受けるようだ。
トリポリは今年1月16日に出港後、3月中旬からイラン攻撃に加わるためアラビア海北部に展開していた。
その後、同海域を離れた後はタイ国で発散し、沖縄経由で佐世保に戻って来ていた。
当初、すぐにでもメンテナンスに取り掛かるのかと思っていたが、新しい会計年度になってようやく予算が付いたことで作業ができるようになったのかもしれない。
兵器の備蓄量もさることながら、予算の欠乏も深刻な状況なのだろう。
この他に10月13日現在、いずれも米国籍の大型タンカー3隻が横瀬貯油所(SL Hawaii)、庵崎貯油所(Allied Atlantic)、検疫錨地(Torm Timothy)にそれぞれ停泊している。
(RIMPEACE編集委員・佐世保 篠崎正人)

横瀬貯油所のSL ハワイ(26.10.10 篠崎 撮影)

検疫錨地のトーム・チモシイ(25.10.10 篠崎 撮影)
2026-10-16|HOME|