9月23日の佐世保基地正門。米兵は端っこに立っているだけ。奥の方にはバリケードがあるが、それでも米兵が車両の上で機関銃を構えている相模補給廠の正門とはえらい違いだ。ただし、日本の警察はバス一台分の警官を動員してピリピリ。何かあるとすぐ飛んでくる。
隣の米軍住宅の入り口警備は米兵だけでくつろいだ様子。やみくもに緊張するのは日本の警察の特技かな?