横浜ノースドックとパシフィック・リーチ演習(8)

LCU2隻、ノースドック出港


ブルドーザ2台を積んだLCU2035が先に動き出す


パイプライン・コンテナを積んだLCU2034が続いて離岸した

春の嵐が去った4月8日11時過ぎに、パイプライン・セットやブルドーザを積んだLCU2隻が、横浜ノースドックを出港した。ノースドックでパシフィック・リーチ2013に参加する兵士 への食事提供が一か月間中断する4月8日に演習に使う器材を載せ、おそらく韓国に向けてノースドックを離れた。
8日の朝食はどうしたのだろうか、などというのは当方が心配すべき問題じゃない...。

ベイブリッジをくぐり東京湾に出た2隻のLCUは浦賀水道を南下して、相模湾から遠州灘付近を、ゆっくり西に向かって進んでいる。船首から揚陸するために、抵抗が大きいLCUのスピードは 10ノット前後、自転車並みだ。先にノースドックから動いたタグやMCSなど行き先のポハンに向かうとすれば4日以上かかるのではないか。

LCUが出たことで、今回のパシフィック・リーチ演習で使われる揚陸セットやIPDSは、ノースドックから姿を消した。

(RIMPEACE編集部)(2013.4.8 撮影)


2隻のLCUは、ベイブリッジをくぐって東京湾に出て行った


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