2019年9月  横浜ノースドック  米艦船在港状況 Y:横須賀、H:横浜ND、NH:那覇軍港、WB:ホワイトビーチ、KW:川崎、PH:ポハン
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GUAM (HST 1) out NH NH PH Hin H H H H H H H H H H H H H H H H H H H out NH NH NH Hin H 高速輸送船
BRUNSWICK (T-EPF 6)  =========================== SUBIC ============================ Hin H 高速輸送船
HARPERSFERRY (LCU 2022) H H H H H H H H H Hoi H H H H H H H H H H H H H out WB NH NH 揚陸艇
PORT HUDSON (LCU 2035) H H H H H H H H H H H H H H H Hoi H H H Hoi H H H out NH NH NH 揚陸艇
IMPECCABLE(T-AGOS 23) out WB WB WB WB WB 音響測定艦
EFFECTIVE (T-AGOS 21) Hin H H H out 音響測定艦
ABLE (T-AGOS 20) H H H H H H H H H H H H out         Hin H H H H H H H H H H H 音響測定艦
SLNC PAX (T-AO) Kwajalein Hin H H H H H H Hoi H out Y KW タンカー

 7月以来、横浜ノースドックを定係港にしているように見える高速輸送艦グアムは9月も、1日から5日にかけて那覇とポハンに行き、25日から29日にかけて那覇に行った以外は、ノース ドックに居座り続けた。9月前半にポハンから戻ってきた際には、軍用ブルドーザーが陸揚げされた模様だ。
また、29日の夜のノースドック接岸直後には、グアムから数百人規模の米海兵隊員が横浜に上陸している様子が確認された。

 7月30日から滞在し続けていた音響測定艦インペッカブルは、9月1日に出港した。
 7月16日から居座っている音響測定艦エイブルは、9月13日から19日にかけて出港して相模湾や房総半島沖を航行した以外は、横浜に滞在し続けた。

 中型タンカーのSLNCパックスが、9月18日から27日まで寄港した。その間、9月25日には一旦出港して浦賀水道の南口付近まで出かけたあと、再び横浜に戻ってきている。また、 9月27日の横浜出港後は、横須賀の吾妻島で油を積み込んで、29日には鶴見貯油施設に接岸して給油を行った。

 音響測定艦エフェクティブが9月23日から27日までの間、寄港した。エフェクティブは9月に入ってから、日本の北東海域で活動をしていたと見られる。また、27日の出港後も、銚子沖 を北東方面に進んだらしいことが確認されている。

 米陸軍大型揚陸艇のハーパースフェリーとポートハドソンが、それぞれ9月24日に出港し、沖縄に向かった。この出港前から両艇は、ノースドックで米陸軍輸送科の旗を掲げ続けており、兵士 たちが各種作業を行っていることが確認されていた。9月後半には横浜港周辺で試験航行も行った。

 9月29日には高速輸送艦ブランズヴィックがノースドックに入港した。これまでブランズヴィックが横浜ノースドックに寄港した記録は無いようだ。入港の目的は不明だ。


2019-10-4|HOME|