2011年9月  横須賀 米艦船の在港状況 S:佐世保、PT:ピョンテク、
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BLUE RIDGE (LCC19) 指揮艦
GEORGE WASHINGTON (CVN 73) out BUSAN 空母
COWPENS (CG 63) in out BUSAN 巡洋艦
SHILOH (CG 67) 巡洋艦
CURTIS WILBUR (DDG54) in out PT PT 駆逐艦
JOHN S McCAIN (DDG56) in 駆逐艦
FITZGERALD (DDG62) in out 駆逐艦
STETHEM (DDG63) out in 駆逐艦
LASSEN (DDG 82) Sin out in 駆逐艦
McCAMPBELL (DDG 85) in out PT PT 駆逐艦
MUSTIN (DDG 89) in out ====KURE=== BUSAN 駆逐艦
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MUNRO (WHEC 724) out i/o in out USCG カッター
BRIDGE (T-AOE 10) in out Sin S S S S S out Sin S S out Sin S S S S S out 高速戦闘支援艦
ALBUQUERQUE (SSN 706) in out 原潜
CHEYENNE (SSN 773) in out 原潜
WAYNE E. MEYER (DDG 108) in out BUSAN 駆逐艦
SUNNY  LEO (T-AO) Sin out Sin S out in out タンカー
TRANSPACIFIC (T-AO) in out Hachinohe タンカー
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9月はじめの台風避難から戻ってからは、横須賀常駐艦の動きは少なかったが、9月19日にジョージ・ワシントンが出港すると、27日 までに5隻の常駐艦が出港した。
エセックス戦闘群の護衛についた可能性のあるフィッツジェラルド以外は、ジョージ・ワシントンに随伴し、29日に空母がプサンに入ると 、カウペンス、マスティン、それに臨時で第7艦隊エリアにいる駆逐艦ウェインEマイヤーがプサンに寄港した。
また、同じ時期にカーティスウィルバーとマッキャンベルがピョンテクに寄港している。
一斉に韓国の港に入った艦船が、GW戦闘群として10月以降も動くことになるだろう。

原潜が2隻連続して寄港した。アルバカーキとシャイアンがそれぞれ7日間と6日間、13号バースに寄港した。シャイアンはGWが 出港した19日に、空母の1時間後に横須賀を出て行った。


2011-10-4|HOME|