2012年11月  横須賀 米艦船の在港状況 S:佐世保
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BLUE RIDGE (LCC19) 指揮艦
GEORGE WASHINGTON (CVN 73) in 空母
COWPENS (CG 63) in 巡洋艦
SHILOH (CG 67) in 巡洋艦
CURTIS WILBUR (DDG54) 駆逐艦
JOHN S McCAIN (DDG56) in out 駆逐艦
FITZGERALD (DDG62) in out 駆逐艦
STETHEM (DDG63) in 駆逐艦
LASSEN (DDG 82) 駆逐艦
McCAMPBELL (DDG 85) in out     駆逐艦
MUSTIN (DDG 89) 駆逐艦
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BRO HAWAII (T-AO) in out YOSU タンカー
WALLY SCHIRRA (T-AKE 8) S S S S S S in out S S S S S S S S S S S S S S S 貨物弾薬補給艦
JACKSONVILLE (SSN 699) in out 原潜

空母ジョージ・ワシントンは、11月20日に横須賀に帰港した。随伴艦も多くがその前後に横須賀に戻ってきた。カウペンス、ジョンSマケイン、フィッツジェラルド、マッキャンベルだ。 このほか、ステゼムもほぼ同じタイミングで戻ってきたが、こちらは第5艦隊に組み込まれてペルシャ湾にいたのでGWの随伴艦ではない。

やっとおちついたと思った矢先に北朝鮮のロケット発射の動きが明らかになり、フィッツジェラルドが帰港4日目に出港した。その4日後にマケインが出港している。
佐世保には月が変わってミサイル監視艦オブザベーション・アイランドが寄港、また嘉手納にはミサイル実験監視機RC135Sが、すでに2機態勢で待機している。


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