2013年2月  横須賀 米艦船の在港状況 S:佐世保、WB:ホワイトビーチ
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BLUE RIDGE (LCC19) in out in out in out 指揮艦
GEORGE WASHINGTON (CVN 73) 空母
COWPENS (CG 63) 巡洋艦
SHILOH (CG 67) in 巡洋艦
ANTIETAM (CG 54) 巡洋艦
CURTIS WILBUR (DDG54) out in out in o/i out in 駆逐艦
JOHN S McCAIN (DDG56) 駆逐艦
FITZGERALD (DDG62) 駆逐艦
STETHEM (DDG63) 駆逐艦
LASSEN (DDG 82) S S S ==OTARU== in 駆逐艦
McCAMPBELL (DDG 85) out in o/i 駆逐艦
MUSTIN (DDG 89) S S in 駆逐艦
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PATRIOT (MCM7) 掃海艦
SHOUP (DDG 86) in out 駆逐艦
JACK LUMMUS (T-AK 3011) in out 事前集積艦
ALBUQUERQUE (SSN 706) in out WB 原潜

原子力空母ジョージ・ワシントンの定期修理が2月に入って始まった。甲板や艦橋が白いシートで覆われている。

佐世保と小樽に寄港していたラッセンが帰港して、2月半ばには常駐艦全部が在港する状態になったが、下旬になってブルーリッジが出港した。春季パトロールに出たブルーリッジは、3月1日には香港に寄港した。

外来艦の寄港が続いた。1月に横須賀に寄港した掃海艦パトリオットは、2月もずっと横須賀基地に居座っている。西海岸のエヴァレット基地を母港とする駆逐艦シャウプも24日間滞在、事前集積艦ジャック・ラマスも錨地に9日間滞在した。

原潜アルバカーキが1週間13号バースに停泊していた。出港後にホワイトビーチ沖合に一時寄港している。
  


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