2013年9月  横須賀 米艦船の在港状況 S:佐世保、WB:ホワイトビーチ、PT:ピョンテク
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BLUE RIDGE (LCC19) in 指揮艦
GEORGE WASHINGTON (CVN 73) out 空母
ANTIETAM (CG 54) out 巡洋艦
SHILOH (CG 67) 巡洋艦
CURTIS WILBUR (DDG54) out 駆逐艦
JOHN S McCAIN (DDG56) out in out 駆逐艦
FITZGERALD (DDG62) 駆逐艦
STETHEM (DDG63) in 駆逐艦
LASSEN (DDG 82) in 駆逐艦
McCAMPBELL (DDG 85) 駆逐艦
MUSTIN (DDG 89) out PT 駆逐艦
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CHARLOTTE (SSN 766) in out 原潜
HAMPTON (SSN 767) WB in out 原潜
DEFENDER (MCM 2) out 掃海艦
PREBLE (DDG 88) out 駆逐艦
HIGGINS (DDG 76) out ==Nagoya== GUAM 駆逐艦
WALLY SCHIRRA (T-AKE 8) S S S S in out 貨物弾薬補給艦

8月23日に横須賀に帰港した空母ジョージ・ワシントン(GW)が9月13日に出港した。秋季パトロールで、GWの出港後に外来駆逐艦プレブル、横須賀常駐艦の駆逐艦カーティスウィルバー マスティン、巡洋艦アンティータムが出港していった。
早速GWは韓国周辺海域での米韓日の合同演習に参加する。GWとアンティータムは10月4日にプサンに寄港した。

指揮艦ブルーリッジがオーストラリアから9月4日に戻ってきた。メンテナンスを行うようで、原子力空母の定期修理の際には空母の艦尾につく修理バージYRB30がブルーリッジに横付けされ ている。

原潜シャルロットとハンプトンがそれぞれ6日、7日間横須賀基地に滞在した。空母がパトロール任務に着いたことに関連する動きと思われる。


2013-10-5|HOME|