2013年12月  横須賀 米艦船の在港状況 S:佐世保
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BLUE RIDGE (LCC19) 指揮艦
GEORGE WASHINGTON (CVN 73) in 空母
ANTIETAM (CG 54) in 巡洋艦
SHILOH (CG 67) out Sin S out in 巡洋艦
CURTIS WILBUR (DDG54) in o/i 駆逐艦
JOHN S McCAIN (DDG56) out in 駆逐艦
FITZGERALD (DDG62) 駆逐艦
STETHEM (DDG63) 駆逐艦
LASSEN (DDG 82) in 駆逐艦
McCAMPBELL (DDG 85) in 駆逐艦
MUSTIN (DDG 89) in out in 駆逐艦
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CHARLES DREW (T-AKE 10) i/o i/o Sin S S S out 貨物弾薬補給艦
SPRUANCE (DDG 111) out 駆逐艦
City of Corpus Christi(SSN 705) in 原潜
BRO HAWAII (T-AO) in out Sin out タンカー

ジョージ・ワシントン(GW)が12月5日に横須賀に戻ってきた。その直前に横須賀を出た巡洋艦シャイローが、佐世保に寄港した後12月15日に横須賀に戻り、常駐艦すべてが横須賀に停泊中だ。 空母は帰港後1ヶ月の戦闘準備態勢期間を過ぎた後、定期修理に入るとみられる。

新型補給艦チャールズ・ドリューが空母の帰港前に横須賀港外錨地に立ち寄っているが、何を積みおろししたのかは不明だ。

原潜シティー・オブ・コーパス・クリスティがクリスマス直前に寄港し、年末に一度は出港する動きを見せたが、結局年内に出港しなかった。予定外のことがこの原潜に起きているのではないか。


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