2016年11月  横須賀 米艦船の在港状況 S:佐世保
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BLUE RIDGE (LCC19) 指揮艦
RONALD REAGAN (CVN 76) in 空母
ANTIETAM (CG 54) out       in 巡洋艦
CHANCELLORSVILLE (CG 62) in 巡洋艦
SHILOH (CG 67) out in 巡洋艦
BARRY (DDG 52) in 駆逐艦
CURTIS WILBUR (DDG54) in 駆逐艦
JOHN S McCAIN (DDG56)  ===== SUBIC BAY ==== in 駆逐艦
FITZGERALD (DDG62) 駆逐艦
STETHEM (DDG63) Sin S S S S S S S out in 駆逐艦
BENFOLD (DDG 65) 駆逐艦
McCAMPBELL (DDG 85) CARAT(Brunei) MANILA  ===MANILA=== 駆逐艦
MUSTIN (DDG 89) out in out 駆逐艦
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COLUMBIA(SSN 771) out 原潜
SLNC GOODWILL (T-AO) Sin S out in out タンカー
SLNC PAX(T-AO) Kwajalein in タンカー
HOWARD O LORENZEN (T-AGM 25) in out ミサイル追跡艦
AMERICAN CHALLENGER in out タグ

空母レーガンとその随伴艦たちが横須賀に戻ってきた。空母の帰港は11月20日で、随伴艦の帰港ははその前後だった。11月末現在で、横須賀にいない常駐艦はマスティンとマッ キャンベルの駆逐艦2隻のみで、うちマッキャンベルはCARATの支援などで東南アジアに展開している。

原潜コロンビアが10月下旬から13号バースにいたが、11月1日に出港した。その後横須賀基地への原潜の寄港はない。

クワジャリン島の米軍基地に燃料を運んでいるタンカーが吾妻島に戻ってきた。この桟橋には5日前に大型タンカーも寄港している。

ミサイル実験監視艦のハワードOロレンゼンが11月中旬に4日間、12号バースに寄港した。外洋タグのアメリカン・チャレンジャーが13号バースに寄港、4日後に出て行った。 バージYRB-36をグアムに戻すための寄港と見られる。


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