2018年2月  横須賀 米艦船の在港状況 WB:ホワイトビーチ
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BLUE RIDGE (LCC19) 指揮艦
RONALD REAGAN (CVN 76) 空母
ANTIETAM (CG 54) in out in out 巡洋艦
CHANCELLORSVILLE (CG 62) out 巡洋艦
SHILOH (CG 67) out in out 巡洋艦
BARRY (DDG 52) 駆逐艦
CURTIS WILBUR (DDG54) out 駆逐艦
JOHN S McCAIN (DDG56) 駆逐艦
STETHEM (DDG63) 駆逐艦
BENFOLD (DDG 65) out 駆逐艦
McCAMPBELL (DDG 85) 駆逐艦
MUSTIN (DDG 89)  ===== OTARU ==== WB in out 駆逐艦
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MISSISSIPPI (SSN 782) WB in out 原潜
AMELIA EARHART (T-AKE 6) out 貨物弾薬補給艦
SLNC PAX(T-AO)  =OSAKA= in out  ====KWAJALEIN==== タンカー

ブルーリッジは1月にドライドックからでてきたあとも、9号バースで修理を続けている。年明けから本格的に始まった原子力空母ロナルド・レーガンの定期修理も進行中だ。
ドライドックに入っているのはバリーとマケインの2隻、バースで修理を進めているのがステゼムとマッキャンベルの2隻で、計4隻の駆逐艦が修理中で動きがとれない。

座礁事故の修理が終わったアンティータムを含め3隻の巡洋艦と、カーティスウィルバー、ベンフォルド、マスティンの3隻の駆逐艦が、2月24日から28日の間に一斉に出港した。

1月下旬に、一時寄港を含め10日間横須賀に寄港していた原潜ミシシッピが、2月中旬に5日間13号バースに寄港した。


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