2018年3月  横須賀 米艦船の在港状況 S:佐世保、TG:天願桟橋
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BLUE RIDGE (LCC19) 指揮艦
RONALD REAGAN (CVN 76) 空母
ANTIETAM (CG 54)  ====== APRA =======  APRA in 巡洋艦
CHANCELLORSVILLE (CG 62) in 巡洋艦
SHILOH (CG 67) Sin out Sin S S S out in out in 巡洋艦
BARRY (DDG 52) 駆逐艦
CURTIS WILBUR (DDG54)  ====== APRA =======  ====== APRA ======= in 駆逐艦
JOHN S McCAIN (DDG56) 駆逐艦
STETHEM (DDG63) 駆逐艦
BENFOLD (DDG 65)  ====== APRA ======= in 駆逐艦
McCAMPBELL (DDG 85) 駆逐艦
MUSTIN (DDG 89)  ====== APRA =======  ==== APRA ===== Spratly Isd. 駆逐艦
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TOPEKA(SSN754) in out  GUAM 原潜
SLNC PAX(T-AO) in out  == ULSAN == Iwakuni  Osaka S S タンカー
SLNC GOODWILL (T-AO)   ============ GUAM ============= in out TG TG   ONSAN タンカー

2月下旬に横須賀を出港した巡洋艦アンティータム、駆逐艦カーティスウィルバー、ベンフォルド、マスティンは、グアム近海でのマルチセイル18演習に参加した。この演習には 海自護衛艦ふゆづきも参加している。
演習の後、アンティータム、カーティスウィルバー、ベンフォルドの3艦は横須賀に戻ったが、マスティンは南シナ海に向いスプラトリー諸島近海を航行する「航行の自由」作戦を行っ た。

原子力空母ロナルド・レーガンは定期修理の最中だが、この定期修理中に原子炉関連の点検修理で生じた放射性廃棄物の搬出日が、4月19日以降の数日になることが決まった。

原潜トピーカが3月上旬に6日間寄港した。トピーカは昨年からホワイトビーチや佐世保に一時寄港を繰り返すなどしていたが、今回の任務航海の最後の方で横須賀に寄港し、 3月末に母港のグアムに帰投した。


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