07.5.27 ヨコスカ平和船団同乗記


 5月27日12時の横須賀本港の停泊状況。青が海上自衛隊、赤が米軍。
青字の1:潜水艦、2:あたご、3:しらね、4:ときわ、5:あすか、6:すま、7:くりはま
赤字の1:マスティン、2:ジョンSマケイン、3:フィッツジェラルド、4:カーティスウィルバー



12号バースの後ろの純水製造施設が、骨組みが立ち上がっていた。


バージ用桟橋建設のくいが打たれている、もと10−11号バースの浮き桟橋があった場所

5月27日、ヨコスカ平和船団の定例行動で、長浦港から横須賀本港を海上デモした。
まず、最近ドックから戻ってきた掃海母艦「うらが」に近づき、同型艦「ぶんご」の沖縄への派遣に抗議する訴えを行った。
この船に積まれている装備や潜水隊員も辺野古沖に出かけているかも知れない、と思うと、平和船団のヨットから見上げるような「うらが」 にさらに圧迫感を覚えた。

本港に停泊する船は、4月の平和船団の行動時に比べて少ない。キティーホークやブルーリッジが出港した後で、米軍の桟橋には合計4隻 の駆逐艦が停泊していただけだ。
残りの第15駆逐戦隊の駆逐艦のうち、ラッセンはオーストラリア訪問中で、ステゼムとフリゲイトのゲアリーは前後してホワイトビーチに短期間入港 している。

横須賀基地大改造計画のうち、12号バースの後ろに建設中の純水製造プラントは、柱が立ち上がってきていた。原子力艦船に供給する 純水を製造する施設だ。

浮き桟橋が撤去された跡に、バージ用桟橋を作るための工事も進行中だ。12号バースの付け根のあたりにくい打ち船が長期停泊中で、 バージ桟橋になる場所には、一定の間隔で杭が打ち込まれていた。

(RIMPEACE編集部)(写真はいずれも5月27日撮影)


「ぶんご」辺野古派遣抗議!の横断幕を広げながら、「うらが」の乗組員に訴える平和船団

ヨコスカ平和船団乗船希望者は、ようこそ!ヨコスカ平和船団へにアクセスして、申し込んで下さい。毎月最後の日曜日に平和船団の船が軍港をはしります。(ただし12月から2月の定期運行はありません)


'2007-5-28|HOME|