沖縄・キャンプ・フォスターと横田基地のゲート前で、7月16日に全駐労が座り込みを決行した。
主要な要求項目は以下の2点。
1.国内労働・安全衛生などの法令が改正された場合は、契・協約も直ちに法令に準じた改正を行うこと。
2.雇用主日本政府は、雇用主としての責任体制を確立し、基地内における就労実態・就労環境を十分に把握し、労務管理や緊急時の安全対策に万全を期すること。
この行動の背景には、度重なる妊婦への過重労働命令(嘉手納、基地内大型店)や、年次有給休暇の翌年繰越を米軍が認めていないなど、国内法規やその運用からかけ離れた米軍基地内日本人労働者の労働実態がある。
また、日本人従業員の雇用主である国に、雇用者として、これらの問題を早急に解決するように求めてきた経緯もある。
(遠藤洋一・福生市議)
座り込みを報じる7.18付星条旗新聞記事(一面にはキャンプ・フォスターでの座り込みの写真も掲載された)
ビラの裏面に刷られた、6.29付琉球新報記事、沖縄タイムス記事