遠藤洋一プロフィール

遠藤洋一のこれまでこれから

1948年（昭和23年）2月27日
北海道倶知安町に生まれる。54才。父親教師、母親教師の長男。
1950年（昭和25年）
父親の転勤で二才から高校まで札幌で過ごす。
1967年（昭和42年）
受験で東京へ。浪人時代にベ平連（ベトナムに平和を！市民連合）でベトナム反戦市民運動に参加。その後、ベ平連ニュース編集長。「週刊アンポ」編集、米反戦脱走兵援助活動に参加。
1969年 (昭和44年）
早稲田大学に入学、米兵の兵役拒否のカウンセリングのため福生に住む。早大中退。その後も市民運動を続け、フリーの雑誌記者などしながら、横田基地監視、研究活動を続ける。
1979年（昭和54年）
福生市議会議員選挙に革新無所属で立候補、24名中20位で初当選。以来連続六期連続当選。
議会運営委員長。決算委員長、福祉センター建設特別委員、横田基地対策特別委員など。
前副議長、現在市民厚生委員長。
1996年（平成8年）
腎不全の急激な悪化により、人工透析開始。第一種一級障害者手帳を持つ。東京腎臓病患者協議会・幹事。
2000年（平成12年）
横田基地返還市民プラン「VISION FOR YOKOTA 2000」CDブックを発表。
福生市民連合代表
脱軍備市民ネットワーク「キャッチピース」全国運営委員
岩国、佐世保などの市会議員と、インターネットホームページ「追跡！在日米軍」運営委員、地方議員米軍基地監視グループ「リムピース」代表。

元西多摩生協（現MYコーポ）元常任理事
エイズを考える会９５などの市民運動に参加
ネグロスキャンペーン国際コーデネーター　などのNGO活動に参加。

公立学校教師の別姓の妻と、二匹の猫と暮らす。
共著に「地方議会になぐり込め（三一書房）」、「となりに脱走兵のいた時代（思想の科学社）」など。

遠藤氏の個人情報は PersonalRimpeacehttp://www.gws.or.jp/home/rimpeace/でどうぞ！

お便りはEmail/endo@rimpeace.or.jpまで

'97-6-21/'98-3-8/2000-3-11/2003-1-14