横田基地内航空機燃料漏出事故現場確認概要報告
H8.11.7 横田基地周辺市町基地対策連絡会
1期日
平成8年11月7日(木)午後1時半〜2時45分 立川市役所市長応接室
概要説明・質疑応答
平成8年11月25日(月)午後2時45分〜3時30分横田基地内 現場確認
2参加者
横田基地周辺市町基地対策連絡会
3内容(横田基地バードウェル広報部長、祖父江氏から概要説明。)
- 10月16日にはバイオスラーピングという新しい方式を導入した。これは今まで以上に効果の上がるシステムである。(バイオスラーピングとは300度から600度ぐらいの高熱で炭化水素を触媒により分解処理する方法。10月18日から稼動)また吸い上げる方法は従来通りである。
- 10月に専門家がチェックに来て、それぞれの井戸から地下水のサンプルを取った。そのうち1つの井戸には浮遊物が見つかったが他の井戸にはなかった。
- 同時に臭いのテストもしたが、ここ1年間で石油臭は少なくなった。
- 空気と水のサンプルを取って本国にも送っている。
- 3カ月おきにサンプルを取ってモニターしている。
- 10月30日現在までの除去量は、11,300ガロン(約42,800t)であり、これは漏出燃料68,120tの62.8%に当たる。又、除去量の計算は24時間稼動しているガス濃度でコンピューターにより算出している。
- 昨年は調整等を除き85%の機関システムが稼動していた。
- 基地外への漏出防止のため7本の井戸を新たに掘るべく地元業者に発注した。これは12月までに完成する。(11月25日時点では、1本が完成し現在2本目をボーリング中)
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