横田基地内航空機燃料漏出事故現場確認概要報告


1日時

平成9年5月29日(木)午後1時30分〜3時30分「横田基地内」概要説明・現場確認


2出席者


3内容(横田基地施設部環境課エンジニア鈴木由紀子氏から概要説明)

(1) 現状回復のために、米国空軍の方針は、人類の健康、福祉、環境に危険を及ぼすものの完全な除去にある。そのために最先端の技術を採用して除去している。

(2) 9本のモニタリング井戸を追加(平成8年12月に完了している。)

【井戸の内訳】
監視専用 2本
土壌ガス除去用 1本 除去に使用している井戸 9本
汚染水除去用 8本
新規設置 9本(現在は監視のみ)
20本 モニタリングに使用している井戸 19本

(3) 24時間稼働で除去している。(メンテナンス等によりシステムの稼働率は約60%である)

(4) 揮発性物質35項目について分析(ベンゼン、トルエン、エチルベンゼン、キシレン、JP-4、etc)

(5) 準揮発性物質65項目について分析(トリクロロベンゼン、ジクロロベンゼン、etc)

(6) 平成9年4月末現在で13,800ガロン(52,240t)が回収された。52,240 ÷68,120 (漏出燃料)≒約76%が回収済

(7) 今までの除去曲線等で想定すると平成10年10月頃に完了を予定している。

(8) 本日までの結果

以 上


|HOME|'98-3-7