防衛施設庁よりのスミ塗り通告文書

福生市議会議員 遠藤洋一

1997年3月5日



本日福生市議会3月定例会中、わたし、遠藤洋一(福生市民連合)は「横田基地について」の一般質問を行いました。
 その中で、今年の2月実施された、横田基地夜間離発着訓練(NLP)通告文書について質問したところ、今回初めて通告文書が送付されたむね、市長の答弁がありました。
 今までは、電話の通告もしくは、メモ程度のものが横田防衛施設事務所よりあっただけでした。
 昨年9月議会では、わたしは他の自治体へ送付された通告文書の実物を提示し、通告文書の防衛施設庁への要求を市長に質しました。
今回、初めて通告文書がファックスで送付されました。文書の資料要求をしたところ次の文書が出てきました。
 最初に(1)の文書が送付され、他自治体に送付されたものと違うとの福生市の指摘で、その後(2)の文書が送付されてきました。(1)は(2)の文書のスミの部分をあらかじめマスクしてコピーを取ったもののようです。(3)の文書が元々マスコミ用に配布されたものです。他の基地周辺の自治体にはこれが配布されたところもあります。
 いづれにせよ防衛施設庁のこうした態度は「秘密主義」以前の体質を表しています。


(1)90K(2)138K(3)141K


'97-4-9/6-21

|HOME|MISAWA|YOKOTA|ATSUGI|IWAKUNI|SASEBO|OKINAWA|AIR|SEA|SONOTA|