横田基地における空母キティホーク艦載機のNLPのに結果ついて


 2月15,16,17日と、空母キティホークの艦載機による離着陸訓練が岩国、厚木、横田の各基地で実施された。 星条旗新聞(2/8)の記事や、関係自治体への連絡によれば、空母のカタパルト修理後の離着陸訓練のための 出航に当たっての、NLPを含む、昼夜の離着陸訓練であり、通常のNLPの訓練に使用する硫黄島の施設は使わないとのことであった。 理由は、明らかにされていない。 東京都と横田基地周辺5市、1町(福生市、立川市、武蔵村山市、昭島市、瑞穂町)は、連名で中止要請を、福生市も市長、議長、 横田基地対策委員長名で横田基地に直接中止要請したが、強行された。
  横田基地では、1982年以来通算43回目の、通告による昼夜のタッチ・アンド・ゴーの訓練であった。参加した機種は、C-2輸 送機、E-2C早期警戒機、S-3哨戒機だった、 今回の訓練は、市役所(福生市ほぼ中央に位置し、滑走路から真西に頃2キロメートル)屋上で、3日間で800回を数え、時間 あたりの飛行密度は過去最高を観測した。 星条旗新聞(2/17)によれば、「横田ではプロペラ機中心マイルドな騒音のためか、の抗議の行動はなかった」とされているが別表でもあるように、3日間で91件の苦情が、周辺自治体に寄せられた。 参考に、1982年からの福生市の調査した、福生市内上空での訓練飛行の表を掲載する。 福生市役所の屋上で、職員が2,3人が張り付き、目視で市役所上空低く飛ぶ艦載機の数を記録し、同時に自動測定装置で音量を測定し、事後に関係各機関に送付している。市民にも公表している。
 ちなみに、福生市議のわたくし遠藤洋一は、人工透析の患者でありまして、艦載機の訓練飛行コースの真下に病院があり、ベッドに、 週3日4時間縛り付けられていますが、今回も16日の夜間訓練の間、耐え難い苦痛を味わっていることも付け加えます。



ページの作成者: 遠藤洋一 日付: 2000年3月10日

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