慰霊の日の前日、雨の中も多くの来訪者
テント復旧直後から来訪者の皆さんが。この日最初の方たちです。
台風対策で片づけていたテントを、雨が降り出す前に張り終えて、ヤッタネ!のポーズ
和歌山からの青年が初来訪。ネットで調べて、やはり沖縄に来ないとわからないな、と来られました。物販コーナー
で悦美さんと篠原さんから3時間以上話を聞いて行かれました。沖縄との繋がりはCoccoさんがきっかけだとか。
毎月の様に県外から来て下さいます。物販コーナーが移動してからは初めてだそうで、隣の畑にも感激されていました。
シュワブのヘリパッドを使って着陸訓練をする普天間のCH46ヘリ
慰霊の日を前に来訪予約多数ということで、朝から急いでテントを復旧しました。何とか雨が降らないうちに作業を終え、来訪者の皆さんをお迎えできました。
(辺野古漁港脇のテントで座り込んでいるメンバーより)(12.6.22 ヘリ基地反対協議会 撮影)