カヌー隊、フロート再構築をけん制
18日から始まったフロート再設置の動きを警戒しつつ、カヌーメンバーはフロート内を漕ぎ、
海保浮き桟橋のあった辺りまで行きました。午前中はフロート再設置の準備作業のみの様でした。
帰りは牽引で辺野古へ
午後、フロート内の作業船4隻が動いていた為急いでカヌーで現場に
向かうと、作業船は逃げる様に浜の方へ向かい、アンカーを打ちました
その後もカヌーと船で監視を続けましたが、4時半頃作業船がシュワブ浜に引き上げ、この日の作業は終わりました
午後、CH53がシュワブ内ヘリパッドで訓練を繰り返していました。
(辺野古漁港脇のテントで座り込んでいるメンバーより)(2014.10.21 ヘリ基地反対協議会 撮影)