米陸軍の連絡・輸送機UC35の飛行回数は、2012年より減少している。 嘉手納基地とオーサン基地への飛行が多いのは2012年とおなじ傾向だ。近くに米陸軍が駐留していることが、この2つの基地への飛行が多い原因だ。
(金子豊貴男・相模原市議・RIMPEACE共同代表)
2014-2-6|HOME|