2016年 米陸軍機の飛行状況









米陸軍の連絡・輸送機UC35の飛行回数は、2015年と比べて4割近くに激減した。これまでで下から3番目の数となった。

行き先の順位はほとんど変わらず、嘉手納基地、オーサン、岩国の順になっている。絶対数が減ったわけは不明だが、横田基地を代用している可能性もある。

(金子豊貴男・相模原市議・RIMPEACE共同代表)


  • 2016年月別飛行機数(艦載機、それ以外)
  • 低空飛行訓練状況
  • 対地攻撃エリア(渋川上空)出撃状況
  • 海兵隊機の飛行状況

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