米陸軍の連絡・輸送機UC35の飛行回数は、2015年と比べて4割近くに激減した。これまでで下から3番目の数となった。 行き先の順位はほとんど変わらず、嘉手納基地、オーサン、岩国の順になっている。絶対数が減ったわけは不明だが、横田基地を代用している可能性もある。
(金子豊貴男・相模原市議・RIMPEACE共同代表)
2017-4-30|HOME|